2018年CFB注目選手vol.10 テキサス大 WR コリン・ジョンソン

2018年10月9日
昨2017年シーズンと比較して、「ビビッ」と感じるWRが多いような気がする今2018年シーズンのCFB。その中でも安定感抜群なのはテキサス大ロングホーンズ三年生コリン・ジョンソン。今回は彼について追ってみたいと思いますので、お付き合いの程を。


まずは2017年シーズンのハイライトを御覧下さい。
恵まれたフレームとアジリティを武器に、守備バックとのマンツーマンにおいて絶大な強さを誇る選手です。一年生の頃からパス攻撃の中核を担ってきたため経験も十分。昨2017年シーズンはシェイン・ブーシェールからサム・エリンガーへと先発QBの交代劇があったにも関わらず、ジョンソンは当時一年生だったエリンガーをリードして成長を促していきました。

タイプ的には、かつてNFLで一時代を築いたメガトロンことカルヴィン・ジョンソンに近いような感じがします。やはりジョンソンという苗字は「やる奴」が多いのかも知れません。



2018年シーズンにおいてもチームを牽引する存在感は変わらず、こちらのテキサスクリスチャン大戦でも見事なパフォーマンスを発揮しています。
近年はベイカー・メイフィールド(現クリーヴランド・ブラウンズ)によってオクラホマ大の「お得意さん」になりつつあったBig 12同カンファレンス対戦ですが、今年のテキサス大はひと味もふた味も違いました。ジョンソンの活躍が光る、先日開催されたゲームのハイライトをどうぞ。
最初に奪ったTDでのリリースも見事でしたが、他のレシーバーがフリーになるためのルート取りやランプレイでのブロックをきっちり行う等のチームに貢献する姿が見られ、筆者の中でのジョンソン株がさらに急騰しました。




セルフプロデュース能力もプロ並み?

ジョンソンについて特筆しておきたいのが『Call In Johnson』というYouTubeチャンネルを制作しており、こちらで素顔の彼を垣間見る事が出来ます。それではチラッと覗いてみましょう。


ドナルドダック柄の短パンを履いてのワークアウト → 仲良し同期であるブーシェールとのWデートの模様になります。リア充感、ハンパないですね。

Source: Day in the Life of Collin Johnson: Weekend Vibes! on YouTube on YouTube

 

 

こちらはオハイオのド田舎訪問記です。カリフォルニア出身のジョンソンからすると最早「異国」でしょうね、ここは。後半の実銃を試射するシーンは、やはりお国柄を感じさせられます。

Source: Texas WR Collin Johnson: My Trip to Ohio! on YouTube

 

 

 

ピッツバーグ・スティーラーズのWRジュジュ・スミス=シュスターも面白い動画を配信して楽しませてくれていますが、これからのフットボール選手は「YouTube力」なるものが問われるのかも知れません。そういったセルフプロデュース能力がフィールド上でのクレバーなプレイに反映されているのかと思うと、色々な意味でジョンソンは今後に期待が出来る逸材であると断言して良いでしょう。


[了]

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